明日、新作の小品の初演を含む“セロ弾きのゴーシュ”の公演があります - 2012.11.16 Fri,11:28

“セロ弾きのゴーシュ”も楽しみだけど、あっという間に終わってしまうがそっちが今とても楽しみだ。
写真はこのサイトのJokeの様式で作ったが、ワインの瓶をよく見ると、「シャトー・ゴーシュ」と書いてあって、メーカー名が、Ensemble Wild Catとなっている(爆)
あと、2005年というのにもこだわったが、それは作曲された年なのだ。
明日のconcertの情報はこっちの記事にあるが、有り難いことに満席となったようです。
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プリモ芸術工房 Opening Concertで“セロ弾きのゴーシュ”を演奏します - 2012.11.14 Wed,00:17
会場は、ホールのオーナーとして、そしてプロデューサーとして、そしてもちろんチェロ奏者として、今後大島純氏の活動の本拠地にもなる、東京は、目黒区にある、目黒線の洗足駅の改札を出たらすぐ目の前に見える場所に開館する、プリモ芸術工房です。
開館記念連続演奏会のトップバッターとして、我々の「定番」、宮沢賢治原作による、白石准作曲の“セロ弾きのゴーシュ”を演奏します。
故に、とてもお目出度いことなので、終了後も、この記念演奏会の告知は残しておきます。
2012/11/17(土)19時です。
入場料は、3500円です。当日券は4000円ですが、満員になったようです。
お問い合わせ先:プリモ芸術工房のwebsite
詳細は、以下の画像にて。
画像をclickするとPDF書類が開き、文字情報もはっきり見られます。
目黒線の「洗足」駅ですよ。
良く混同される池上線の「洗足池」とか、ましてや、音が「せんぞく」だからと言って、大井町線の「北千束」と混同しないで下さい。
もちろん、駐車場はありません。駅の真ん前で、改札から見える(追記に洗足駅の改札を出た時点で見えるホールの建物の写真を貼り付けました。)のでアクセスは最高です。
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11/18福島県いわき市の草野心平記念文学館で“セロ弾きのゴーシュ”をやります - 2012.11.13 Tue,20:44
この時(前日の東京でもやるけど)、この催しの為に書かれた、草野心平と坂本遼両氏の詩に付けた、僕の自作の音楽が演奏されます。
チラシをclickすると大きいPDF書類になります。
画像をclickできない人は、ここをclick。
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昨日、今日は白石准版“注文の多い料理店”の初演日 - 2012.11.13 Tue,14:44
昨日と今日は、2005年に“注文の多い料理店”が初演された日。
この初演は、山猫合奏団ではありませんでした。
後に、歌のkeyを変更したりあちこちに手を加え、現在の形になりました。
7歳になったのかな。
こっちのblogでも祝っていました。
そして、久々の東京公演を迎える“セロ弾きのゴーシュ”の本番の日が近づいてきました。
以前聴いた方々も、もうその頃の姿とはだいぶ変わっているかも知れない成長過程の(これも2005年の作品だから、7歳だけど、圧倒的に“注文の多い料理店”よりは上演回数は多い)“セロ弾きのゴーシュ”をご覧にいらして頂けたら幸いです。
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山猫合奏団、新たなレパートリーを初演します - 2012.11.12 Mon,23:45
草野心平は、「河童と蛙」、坂本遼は「おかん」という作品を僕が選び、両方ともチェロ付きで朗読します。
ネットで調べてみると、夥しい作曲家がこの詩に音楽を付けていますね。このページで「河童と蛙」で検索すると判ります。
今度探して聴いてみたいです。(ということはどれも聴いたことがない(爆))
たぶん、17日の東京公演が初演になります。
そういう事で、いつもの“セロ弾きのゴーシュ”に加え、そういう作品もありますから、お聴きになる方は特別な夜になります。
物語ではなく、詩に着けたものとしては、オリジナルの作曲ではないけど、我々は、もう一つラ・フォンテーヌの寓話というレパートリーを持って居ますが、それに続くレパートリーになれば良いなと思います。
上の写真は本日のrehearsalで撮った写真です。
草野心平と坂本遼の詩による僕の新作(草野心平の作品の音楽はお昼頃書き上げたもので、まだ湯気が出ていた状態でした(爆))の練習をした直後でした。
下の写真は、17日のconcertの会場である、洗足駅の改札を降りた所から前方にはっきりと見えるプリモ芸術工房の看板です。
前回行った時には、まだこれはありませんでした。
着々とホールらしくなってきましたね。
絵の作者は、もちろん、山猫合奏団のCDやTシャツのデザインでお馴染みの、宇夫方隆士さんです。

AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G(単焦点)
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9/22、拙作“セロ弾きのゴーシュ”が岡山県と兵庫県で一日二箇所で演奏されました - 2012.09.24 Mon,21:38

実は、この日、情報ページの日付が間違えているのではなく、一日に違う場所で二回のconcertで、“セロ弾きのゴーシュ”の上演をしました。
岡山から兵庫までの移動は相当スリリングでしたが、開演10分前には無事に着きました(爆)
まあ、かつては、岡山の津山市内を三箇所というのもあったけど、県をまたいだと言う事はまだ経験がなかったからどきどきしました。
夜の方の会場、エーデルささゆりでかつて弾いた記事を見つけました。
ホームページの写真を見ても判るように、とっても良いところでした。
たぶん、この数年前、“どんぐりと山猫”も一度楠定憲と二人でやりにいってるのです。
土曜日の開演中は雨は降りませんでしたが、終演後降ったらしく、朝はどんより曇りでしたので、写真を撮る気満々な僕としては、ちょっと残念でした。
それと、昼のベルフォーレ津山という場所は、チェロの大島君の出身地、岡山県津山市にあるホールです。
東京のホールでもそういう場所は少ないと思いますが、ホールには、全国的にも珍しい、スタインウェイとベーゼンドルファーとベヒシュタインというドイツ系のコンサート用グランドピアノが完備されている素晴らしいホールです。
次回は大きいホールで弾いてみたいものです。
そういうこの場所で、“セロ弾きのゴーシュ”を大島さんが、お母さんと演奏するために2005年に書いたのがこの作品の生まれるきっかけでした。
確かに第一稿が完成直後、東京で演奏したのが初めての事ではありましたが、それは飽くまで試演会みたいなもの(岡山ではピアニストが違ったので僕の意図を東京で大島親子に伝える必要があった)だったので、正式な初演場所はここだったのです。
その僕にとって名誉ある会場に、僕も初めて行ったことになりました。
津山のホールの情報は、このページにあります。
残念ながらホールでは無くホワイエでの演奏になりましたが、絨毯が這ってある場所で、どのくらい音が吸われてしまうのか心配でしたが、天井が高く、弾いてみると、かなりの残響があったので、ホールと変わらない感覚で弾く事が出来ました。
お客様も凄く沢山いらしたのですが、響きはそんなに変わらず出来たのが意外だったので嬉しかったです。
山猫合奏団のblogにその時の写真と記事を公開しました。
大島君のお母さんも前半では歌ってくださり、僕も初めてその歌う声を聴かせて頂き感銘しました。
その事も別記事で山猫合奏団のblogに公開しました。
“セロ弾きのゴーシュ”に関しては、毎回なにかしらの修正があるので、前回お母さんに岡山で聴いて頂いた時も、「どんどん変わってますね」と言われたけど、今回も、「やる度に変化していますね」と言われました。
夜の多可町での詳細も、山猫合奏団のblogに演奏の写真入りで投稿しました。
夜の部は、山猫合奏団の宇夫方女史が撮りましたが、凄いセンスを見せつけてくれて僕は驚きました。
“セロ弾きのゴーシュ”に関しては、宮城の仙台での公演は、先月終わりましたが、今回を含め、この後の11月に、まだ情報は公開されてませんが、東京の洗足池の辺り、福島のいわき市の草野心平記念文学館でも弾きます。
今年下半期で、一気に“セロ弾きのゴーシュ”の上演回数が増える事になります。
ところで、今何回目だったのだろう(爆)
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“どんぐりと山猫”も「社会保障審議会推薦児童福祉文化財」に認定されました - 2012.08.29 Wed,11:04

このたび、この時の演奏を審査していただき、拙作の朗読と音楽の作品、
“どんぐりと山猫”も、
“セロ弾きのゴーシュ”と“注文の多い料理店”に引き続き、
厚生労働省から
「社会保障審議会推薦児童福祉文化財」
に認定されました。
大変光栄な事ではあります。
しかしながら、作曲した白石准としては、この作品の聴衆は、「児童」に特化したものだとは考えていません。
この認可を受けたことにより、「大人向けでは無く子供向け」と思われるのは本意ではありません。
敢えて言うなら、「子供の心を失ってないすべての人」たちのための曲でもあります。
この写真の様なコンセプトのblogへは、こちらへ。
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近々に他の写真をこっちに出してお互いの記事をlinkさせようと思っています。
なお、この写真を撮影した機材は白石准のカメラですが、撮影者は、山猫合奏団の宇夫方路女史です。
なかなか素晴らしいと思います。
だから、この記事は暫定記事ですし、この写真の意味の判らなさも山猫合奏団の方に飛んで記事を読むと判ります(爆)。

そういえば、まだ、7/23の龍谷寺での施食会concertの事も、この間までやっていた来日公演のWestside Storyが大阪に行って千穐楽を迎えた事もほとんど書いてなかった。
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2012/8/19山猫合奏団仙台公演のお知らせ - 2012.08.11 Sat,11:18
宜しくお願いします。
2012/08/19(日) 14時30分開演
入場料:2000円
仙台市シルバーセンター交流ホール
演目は、メインに僕の書いた“セロ弾きのゴーシュ”
そして、前半は、僕のほぼ同級生(がこの話をくださいました。)の娘さんで、ドイツ在住のヴァイオリニスト、SAKURAさんの独奏と、ゴーシュを演じる大島純さんの独奏です。
チラシの画像をclickすると大きく見られます。
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山猫合奏団2012/07/21公演の仮想広告 - 2012.07.20 Fri,08:47

宮沢賢治の、
“注文の多い料理店”と、“どんぐりと山猫”は、
実は続いた話で、両方に出てくる山猫は同一人物である、という白石准の解釈に基づいて上演されます。
詳しい情報は、この記事にあります。
この手の広告は、山猫合奏団Virtual Advertisementのページにあります。
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2012/7/21新しいメンバーと配役で“どんぐりと山猫”を上演します。 - 2012.07.13 Fri,13:07

今回の“どんぐりと山猫”は、昨年11月以来二度目になる、宇夫方路(写真左)と、高山正樹(写真右)と僕の三人版です。
宇夫方さんの“どんぐりと山猫”デビューの前回は、語り手三人版という新たな試みで、かつCelloのオブリガート付きでしたが、今回は語り手二人版の宇夫方版ということになります。
彼女が一郎と語りを、そしてそれ以外の登場人物を高山正樹がつとめます。
そして、昨年、拙作“セロ弾きのゴーシュ”と共に、「社会保障審議会推薦児童福祉文化財」として、厚生労働省から認可を得ることができた、“注文の多い料理店”のオリジナル版の、語り手一人とピアノという形式で久しぶりに、高山正樹と僕で演奏します。
この時期白石准は来日公演のWestside Storyの公演で弾いていますが、この日だけ別の方に代わって頂いて、これを弾く事になります。
是非とも沢山の人に聴いて頂きたいと思いますので、どうぞ、いらしてください。
六行会(「りっこうかい」と読むらしいです。)ホールの場所は、ここにmapがあります。
催し物の公式サイトもあるようです。
我々の情報はここにあります。
「チルドレン・フェスティバル」という子供のためのお祭りの様です。
山猫合奏団の公演日:2012/7/21(土)
14時開演(13:30開場)
17時開演(16:30開場)
前売:一般2,500円,小中学生1,500円
当日:一般3,000円,小中学生2,000円
全自由席。
チケットの予約などは近々方法を告知いたしますが、とりあえず、山猫合奏団の事務所のM.A.P.のお問い合わせ先のページをここに表示しておきます。
なお主催者である、チルドレンフェスティバルの連絡先は、03-3471-3200です。
このsiteでも
“どんぐりと山猫”についてと、
“注文の多い料理店”について、
そして蛇足ですが、“セロ弾きのゴーシュ”についてのcategoryもありますので、まだご覧になってない方はどうぞ。
以下、広告として、このページの流儀で主張してみます。


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仙台で拙作の“セロ弾きのゴーシュ”を上演します - 2012.07.11 Wed,11:41
詳細は分かり次第また告知します。
画像をClickすると、山猫合奏団のVirtual広告のblogの“セロ弾きのゴーシュ”のcategoryに飛びます。
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山猫合奏団の“どんぐりと山猫”を聴いたことのある方々に質問があります - 2011.12.23 Fri,23:04
まず、回答される権利として、我々山猫合奏団版の“どんぐりと山猫”を聴いたことのある方達に限ります。
そうでなければ以下に述べるように、答える根拠がないからです(爆)
出来れば、というか、絶対に、お答えになる前に原作を読み返して確認しないでお答えいただきたいのです。
直感で答えていただきたいです。
客観的には、宮沢賢治の書いた文章に答えがあるのですが、実は、どんぐりどもの裁判の最中に、
「ここを何と心得る、しずまれ、しずまれ」と怒鳴る人が居るのですが、
我々の30年に渡る演奏の中で、実はメンバーの中で「誰が言っているのか」その認識に大きなズレがあったことが、この間の11/27に行われた“どんぐりと山猫”の公演であぶり出されてしまったのです。
ある語り手は、馬車別当だと思って語っており、もう一人の語り手は山猫だと思って30年間語ってきたことが(爆)
良く見ると、白石准の書いた現在使用されている印刷された楽譜にはその台詞を誰が言っているのかは指定されてなかったのです。
じゃあ、原作はどうなんだと、本を紐解くと、もちろんそこには書かれていました。
そして、初演当時の手書きの譜面(実際の自筆譜がどうだったか覚えてないが、片方の語り手が所蔵する書き込みのたくさんあるそれ)を見直すと、その台詞を言っている原作の登場人物に線が引かれ、別の人間に言わせていることにしてあったことがこの「騒動」の検証会議(爆)の時に判明しました。
しかしそれが作曲段階でなされた変更かというと、たぶん何回も演奏している間に変更され(しかも二人居る語り手の内の一人とだけ相談したふしがある)、我々としても、時期によって両方のつもりでやったということが推察されます。
原作にあることと白石准の作曲した意図とはなんらかの理由で変更されていたのです。
その事実について作曲者である僕は実は全然覚えていませんでした(爆)
直感的に、我々の演奏を聴いた時、どう思われたか、まあ一郎が言っていると思われる方は居らっしゃらないとおもうので、選択肢は2つ。
馬車別当が言っているのか。
山猫が言っているのか。
この場合の正解は原作の記述と何時だったにせよ、それを変更した白石准の解釈が矛盾していますので、選択肢のどちらも正解、不正解、を調べたいのではないので(爆)どうぞ、直感で答えていただきたいです。
何を知りたいかというと、我々の演奏からどちらの登場人物を想像されていたかということが知りたいのです。
もしかして、語り手の違いに寄って言っている登場人物を区別して聴いてきたという人も希にいらっしゃるかもしれませんが、「いったい誰なんだ」という質問をかつて一度も受けた事がないので、たぶんそういう方はいらっしゃらないと定義して良いと思います。
万が一そういう解釈の方がいらしたら、コメント欄にその旨をお書きください。
ちなみにどっちが原作なのかを曖昧にするために、このページの表記とアンケートの選択肢の並びは敢えて変えてありますので、本当に直感でお答え頂きたいと思います。
ちなみに昨日僕がお世話になっているある劇団の納会に出たときに質問したら、ほぼ半々の解釈である意味安心したし、受け取り方の多様性に、今後コンサートの時のアンケートにこの項目は記述しても面白いかもしれないと思うようになりました。

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