千葉城 - 2012.12.28 Fri,02:05
久々の城ネタだ。
写真をclickすると良く判りますが、地面に掃除の道具が写ってしまっているのが残念だ(爆)
で、orchestraの練習に辿り着く前駅から歩きながらずっとぱちぱちやってたわけで、やっとこさ、楽屋口に入る直前、ホールの屋根のフォルムと青空を撮りました。
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首里城で見かけた「門・扉」 - 2012.11.17 Sat,10:42
沖縄の首里城の中で見かけたもので、最初のはまだ入口の外にあったもので、二枚目は、たしかお城の広場にあったものです。
まあ、撮影者としては、これらに美しさを感じて撮っては居るけど、やっぱり撮ったカメラの解像度が楽しみで(爆)撮ったと言うのが正直な気持ちです。
是非、写真をclickしてもらって、飛んだ先でもう一回写真をclickして貰って最大限に大きく拡大して見て貰うのが本望です(爆)
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飯田橋、外堀、城壁の跡 - 2011.12.10 Sat,12:09



昨日訪れた神楽坂を降りて飯田橋まで来たら外堀に映る中央線が美しく、夕日もGoodでした。
きっと江戸城の名残の城壁の跡に蔦が綺麗に這っていました。
写真はclickすると大きくなります。
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今帰仁城(Nakijin gusuku)跡にてくつろぐ@山猫合奏団沖縄tour2011-31 - 2011.11.06 Sun,09:20

その日は何も公演が無かったのでみんなで観光をしました。
その時の記事はこれに続くものですが、場所は、沖縄本島の北部にある今帰仁城(なきじんぐすく)というお城の跡です。
この場所に来るまでにもいろいろあったのですが、たぶん一番入り口からすると奥の部分にあるところがなんかみんなにとっても癒しの開けた空間だったのでこれを最初に出します。
そういえば、猫にも会いました。
すぐ先は海なのですが、ここは何の跡だったかちゃんと説明文を読みませんでしたが、すごく広い広場になっていました。
お城らしい建物は殆ど失われていましたのでこういう石垣とかつての人と同じ海の景色を見るだけに終始しますが、これらの石垣のお陰で、ものすごい数の人がここに居たのだという実感が湧きます。
しかし、これらの石垣はずっと入り口から続いており、積みあげるのにどれほどの時間と人を必要としたのかなとこういうところに来るたびに思います。
下の写真などはclickすると大きくなって良くわかりますが(携帯の人たちにはごめんなさい)上から撮りました。

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盛岡へ2@盛岡城跡公園、本丸跡 - 2011.07.22 Fri,11:27
自分の自転車の行動範囲にある東京八王子の片倉城跡公園と同じく、ここもお城の建物は失われているところでした。
たぶん本丸があった場所に、今は台座しか残っていませんが、戦争前には馬に乗った偉い人の銅像があったようです。
戦争で金属が足りなくなったときに供出したとのことですが、本当にこういうことでどれだけの銅像が失われたかと思うと残念でなりません。

山と空が綺麗でした。



紅葉(こうよう)の季節はさぞかしすごいのでしょうね。


そういえばあまり人は居なかったので孤独な空気の写真になりましたかね。
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皇居には入ったことない - 2011.07.16 Sat,12:49
先日東京駅の側に用があったので、帰りに色々撮しましたが、和田倉門のそばのパックマンみたいなのの側にある建物を撮しました。
江戸城の名残なんでしょうか。
やっぱり観光客をもっと東京に呼ぶには天守閣のあるお城を再建して欲しいものです。
柳とのensembleが良い。



観光客はどんどん奥に入って行きましたが、糞暑かったのと警備員に恐れをなしてこの写真を撮る位置ですぐに引き返し、練習もしたかったので、樹を撮してすぐに帰りました。
岡山後楽園の入口には旧友の曾おじいさんの石碑がある@岡山後楽園に行った1 - 2011.05.21 Sat,22:41

お城や庭も楽しみだったのですが、ここには、牛窓シーサイドホールを紹介してくれたり、岡山に来ると本当に世話になる旧友が住んでいます。
もちろん僕の知り合いですから、元々はProfessionalのMusicianで、Oboeを吹いていたのですが、今は家庭の事情で(爆)、会社の社長に就任して、この間会った時はもう会長になっていました奥山茂氏です。
山猫合奏団で、岡山に行った時も世話になっているのですが、なんと、彼の曾おじいさんが、今の東京藝術大学を作ったメンバーの1人であるのです。
というより、日本に正式に西洋音楽を輸入した頃、その教育の下地を作った世代と言うことですね。
で、下に石碑の写真がありますが、岡山の誇りであるわけですから、後楽園の入口に石碑が建っています。
それを撮したかった。「青葉繁れる」という有名な歌詞で始まる湊川です。
そして、彼のお父さんも、童歌の研究者として岡山では有名だったし、音楽家の血筋ではあるのです。
知り合いの血縁の人の石碑を眺めるというのは、なんか普通に観光しているのとは違い、嬉しくなります。

岡山城のClose upです。
黒いんですね。
城マニアじゃないけど、結構最近城を撮るチャンスがそこそこ有ることに気づきました。
CastleというCategory作っちゃおう。
他にも色々撮ったけど、それは追々出します。(といってまだ年末年始や昨秋の写真、出してないのたくさんある(爆))
あまり遅くなりたくなかったので、駆け足で後楽園を撮り過ぎ去りましたので、お城の敷地の中までは行く事が出来ませんでした。
きっとまた岡山には別件でも行くと思うので、その時は観光しよう。
これが、石碑です。
奥山朝恭さんの事については、このページにあります。

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二条城の夜桜-3@2011/04/16 - 2011.04.20 Wed,13:19

まだまだ撮ったのですが、まあこんなところですかね。
桜と一言で言っても、PinkやWhiteの色々な色があるし、しだれているのもあるし、八重のやつもあるし、面白かったけど、とにかく寒かった。
冬の花見って感じでした(爆)
京都の春の夜は防寒服が要るね。





出口付近の土産物売り場のそばではこんな演奏もされてました。
もちろん曲は「さくら、さくら」でした。
外でも聞こえていたのですが、妙に音質が良く、CDにしちゃ、すごいなと思っていたらやっぱり生演奏でした。
自分の耳の感覚に少し安心した瞬間でした(爆)

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二条城の夜桜-1@2011/04/16 - 2011.04.20 Wed,13:00

京都にはここ数年何度も来ていますが、二条城に入ったのは、中学校の頃の修学旅行以来でした(爆)
大阪から京都市内に戻ってきたばかりのころはまだ太陽は落ちてませんでした。
そして駐車場をみつけ(お城の所は満車だった)、停めて歩き出した頃こんな風に空の色が深い青(藍色だな)になっていたのです。

この日の事は、もうメンバーのKao@Violinちゃんのblogに出ていますが、こっちでも夜桜の写真を出します。
もちろん、当初から計画したOptional Tourではなかったので、三脚はもってなかったし手持ちだったしほとんどピンぼけでした(爆)
一眼レフを手にしてからまだ半年も経ってない身としては、本当に写真は難しいです。

この日、日中は暖かかったのですが、この陽が落ちて以降は、shirtの上にWindbreakerしか着てなかったので本当に寒かったです。
なぜかWindbreakerの中に手袋が入っていたので助かりましたが、、、



この時に見たキャンドルナイトを思い出しました。
Black & White ver.と、Color ver.
まだまだ、この内容の記事は続きます。
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掛川城diorama風 - 2010.12.31 Fri,20:39

穴から別の場所を見るとちょっと不思議な気になりますね。
そう言えば風景を似たような切り取り方した記事があったけど、これも掛川だったんだ。



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掛川城 - 2010.12.31 Fri,20:24
そばに来ると、銀行まで昔風でした(爆)



蔦ネタ、紅葉編その2 - 2010.12.13 Mon,11:40
こっちは、11/28に大阪城で見た蔦。
蔦のカテゴリーも冬だからこそ重しそうな色が見つかりそうだ。

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片倉城跡公園の本丸広場 - 2010.09.27 Mon,11:15
その下がくぼんでいたので、もしかしたら、大昔はそこに水などが流れている堀だったのかもしれませんが、下にある池から考えるとこんな高いところに水をどうやって引くのか考えていたらめんどくさくなったのでとりあえず渡ってみることにしました。

渡った先からもう一度振り返って撮ってみた。

なんか咲いてた。

やっぱり「昆虫写真家(爆)」としてはこれは見逃せない。

クリックして大きくするとコオロギっぽいのが居るのが見える。

平日の昼間にあちこちの公園をうろついて花や虫や樹を撮っているアマチュア写真家。
どうぞクリックして大きくしてダウンロードし、壁紙にでも使ってください(爆)
