一歩一歩 - 2012.11.30 Fri,03:41
歩いています。
(って僕の足じゃ無いがstoryとして(爆))
途中の公園の景色が省略されているけど、それは時間軸の流れを無視して、別記事で。
そして、ついに根岸(横浜)競馬場跡に近づきました。
二本の樹の表情が違うので、まるで狛犬の様です。
西日の中に廃墟が優しく建っていました。
左側は米軍基地です。
良く壊さないで居てくれました。(メインスタンドは壊して基地の敷地にしたけど(爆))
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心霊写真!、夜の幅跳び、路上ダンサー - 2012.10.04 Thu,09:46
まるで、幅跳びの審査で、ファウルになってないかどうかを映し出した写真の様だ(爆)
スカートを翻して踊っているような君は、この舞台の主役。
すべて、冷たく硬い石でできた、路上、しかも、タイルの模様の向きのcontrast、そして柔らかい人間の体の質感とのcontrastが面白かった。
最後の写真には、マンホールの形が少しアクセントになったかな(爆)
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よいしょ、よいしょ - 2012.05.18 Fri,09:29
遅刻しちゃうよ。
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卵が歩いてた - 2011.12.04 Sun,11:01


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この鳥の歩みがなんとなく可愛かったから - 2011.06.02 Thu,21:06
これはハクセキレイ?
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兵隊の行進、あるいはツタンカーメン王@掛川花鳥園は凄かった41 - 2011.03.11 Fri,12:08
ニシムラサキエボシドリ君に続くシリーズです。
勿論撮影はそのシリーズと同じく昨年末です。

ニシムラサキエボシドリ君と同様、またじっと睨み付けられました。

こうしっぽが長いと鶏小屋に入らないよね(爆)

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歩く、歩く@中津駅のそばの公園の鳩 - 2010.12.04 Sat,00:27

鳩って平和の象徴と言われながら、あまり好かれてない感じがあるな(爆)
僕がたまに鳩の写真を出すと、「気持ち悪い」とか「怖い」と良く言われますが、めげずに、今日は音楽に合わせて歩いているような鳩を投稿します。
今日はたまった洗濯物を朝、コインランドリーに持って行って洗濯している間、そばの食堂の軒先で買った弁当とお茶を持って地下鉄の中崎駅のそばの公園に行ったら鳩がたくさん居たので撮りまくりました。
おかげで弁当を食って撮っていたらあっという間に40分経ちました(爆)
まずはボスみたいに太っている鳩の行進です。
この歩みにはどんな音楽が合いますか?(爆)



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マンホール四態 - 2006.05.25 Thu,02:29

しかも単に顔に見えるだけではなく、キャプションや面白いものとの組み合わせがその表情を変えるような気がしてきた。
この記事ではそれを検証する上でも、一辺に四つのマンホールの写真を比べてみて自分の心境の変化を整理してみたい。

場所は横浜の伊勢佐木町をうろついているときに見つけた。
両方ともとぼけた顔つきで気に入っていて、こういうやつはこれ単体でも面白い。
もともとはそういうものを探し求めていた。

この例がそうだ。
写真の見え方がちょっと不自然なのは本来撮した方向と天地が逆になっているからだ。

最初はこの歩行者の脚が偶然写り混んでしまったので、再度このマンホールだけを撮してみたが、両方を比べると、こっちの方が面白いことに気づいた。
こういう風に女の人に踏まれているのは絶対に男だという状況が想像出来てくるのが面白い。
結局はこのカテゴリーのほとんどが「顔」のつもりで生成されていないはずのものを勝手に「解釈する」いたずらの精神がおもしろいのだ。
通常アートと言われる者は作り手の意志がもっとも大事なもので、ある意味受け取る側の責任より強い説得力が必要になってくるやに思う。
しかしこれはマルセル・デュシャンの有名な「泉」という作品に通じるものがある(不遜だと責めないで)と思いたいが、鑑賞する側の概念や直感がほとんどそれの存在価値を決めるところにやっぱりこのテーマはやめられない理由があるのだ(爆)
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