アルテリッカしんゆり2010に山猫合奏団が“セロ弾きのゴーシュ”で挑みました - 2010.05.05 Wed,08:26

山猫合奏団の公式ページにも告知がされていますが、昨日無事終了したので感謝いたしましす。
早い時刻の公演だったので写真を撮ったりする暇がなくそのうちなんらかの画像がオフィシャルなところから来ると思うのでそのときまた記事にしようと思います。

懸案だったラ・フォンテーヌの三つの寓話も予想外に歌なしでも成立していたようで、ほっとしました。
この記事の画像にあるような“セロ弾きのゴーシュ”や“どんぐりと山猫”の広告を仮想空間で楽しみたい人は、専用ブログへどうぞ
もちろん、このジョーク画像のおじいさんが掲げているのはCDの値段です。
名称:山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”
日時:2009/5/4(火祝)11:00 開演
場所:昭和音大北校舎第一スタジオ(小田急線 新百合丘駅 北口スグ)
料金:2,800円 ※全席指定
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明日の山猫合奏団のゴーシュの前には再びラ・フォンテーヌの寓話に挑戦します - 2010.05.03 Mon,23:03
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-1154.htmlや、
http://juninho.blog16.fc2.com/blog-entry-1157.htmlの記事に意気込みをもって記した試みを、今回は、オリジナルの歌唱はなしなので、果たして独立したパフォーマンスが上手く成立するか不安でもありますが、数ヶ月ぶりに挑戦します。
それについて明日にたぶんプログラムに載るであろう、この試みについての原稿を追記に紹介しておきます。
興味を持った方は明日会場にお越しください。
まあ、もう修正は間に合わないけど、文字数も制限があるし、この文章は僕が書いた乱文を高山正樹氏が見事に再構成してくれたものなのですが、誤解を招きそうな箇所をまた混乱させるように書き直してみました(爆)
「ピアノの独奏曲より歌曲やソナタの伴奏の方が好きという、おかしなピアニストがここに生まれたのです。」
とあるけど、もちろんこれは、どちらが好きという問題ではなく、
「独奏するのもピアノならではの楽しみではあるが、歌曲の世界、そして詩の朗読や劇音楽の中でピアノを弾く喜びを知ってしまい、ひいては自分でも言葉やストーリーとともにある音楽を作曲しようと思うようになった音楽家がここに生まれたのです。」
という感じのニュアンスです。
器楽とのアンサンブルをする喜びはまたツボが違う事です、この場合。
それは説明なしに明日のチェロとの対決(爆)、に象徴されることでしょう。
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“どんぐりと山猫”から“笛吹きの滝”の場面の動画@山猫合奏団 - 2009.06.26 Fri,09:42
5/3に川崎の新百合ヶ丘の駅前で行われた「アルテリッカしんゆり2009」の山猫合奏団の演奏のなかから、宮沢賢治の“どんぐりと山猫”の中の“笛吹きの滝”の冒頭です。
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山猫合奏団が「教育音楽」という雑誌に紹介されました。 - 2009.06.21 Sun,04:59

小学校版と中学・高校版があるらしいのですが、両方ともに載っている様です。
中身はここではご紹介できませんが、どうぞ興味のある方は、本屋さんに行ってご購入ください。

この日のことは、この記事でも書きましたし、ますます、ヴァーチャル広告のページも頑張って更新したいと思います(爆)。
この日の事についての山猫合奏団オフィシャルページでの言及は、ここと、ここと、ここにあります。
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“注文の多い料理店”の動画 - 2009.06.20 Sat,11:55
去る2009/5/3に神奈川県の川崎市の最北部の新百合ヶ丘のそばで弾いてきた、“注文の多い料理店”のごく一部です。
山猫合奏団の関連記事は、ここ。
エンコードしたらとても画質が悪くなりましたが、上記のオフィシャルサイトでは、小さいですが、もうちょっとましな感じで見ることができます。
このブログでの関連記事は、ここ。
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“注文の多い料理店”と“どんぐりと山猫”を続けて演奏しました - 2009.05.04 Mon,23:24

もちろん、そこに至るまでには、二つの別々のオペラ作品を「継続したストーリー」として演出した公演にちょっとだけ関わったことも影響しているけれども、、、。
ずっと5/3の公演に着いて、“どんぐりと山猫”が後半の演目だとすると、その前半は何をやるかはっきり告知していませんでした。
通常だと僕のピアノの独奏で幕を開けるのですが、今回は思い切って数年来暖めてきた「同じ山猫」による人間への二つのストーリーを並べてみるということにしました。
“注文の多い料理店”は何回か演奏してきましたが、そのたびに音楽上は、語り手一人とピアノという編成でした。
去る5/3の公演では、告知されている“どんぐりと山猫”と同じく、語り手二人ヴァージョンで臨みました。
今日リハーサルをしていましたが、“どんぐりと山猫”や“セロ弾きのゴーシュ”のオリジナル同様、最初語り手は一人で発想されたものですが、こうやって語り手が一人増えるだけで、予想外に立体的、劇的になってとても新鮮でした。
そして、ちょっとばかり耳の記憶力の良い方だったら、後で書いた“注文の多い料理店”の中に、“どんぐりと山猫”で使われる「山猫のテーマ」が埋め込まれているので、作曲家も初めて、この作品をつなげて演奏する(もちろん間には休憩は入れるけど)と、そのモティーフも別々に聴く時とは違った意味を発するようになる気がします。
実は、3/30時点では、この公演の切符の売れ行きが、280席中、12枚しか売れていないという報告を受け、まあ有名じゃないとはいえ、あまり少ないと催し物(自主公演ではないから)自体に汚点を残すことになりそうで、こりゃまずいと思っていましたが、今日に再度確認したところ、せいぜい60席くらいかなと、おもいきや、ほぼ200席は一応売れているらしく、ぶったまげました。
何があったのか知るよしはありませんが、俄然モチベーションがあがって演奏できました。
“どんぐりと山猫”に関してもiTunes Storeで配信されているものとは語り手の配役を二人で逆にしてみましたし、今まで60数回演奏してきた中(昨年の川越での公演をまだ投稿してないことに気づいた)で一度も試さなかったある「技」、あるいは編曲?あるいは演出と言っていいかどうかわからないけど、新たな挑戦が入っていました(爆)
写真は、“どんぐりと山猫”や“注文の多い料理店”のストーリーに出てきそうな樹というイメージ(季節はどっちの話も春ではないけど)で撮ってみました。
クリックするとでかくなります。
公演が終わったので追記しました。
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山猫合奏団にとって歴史的な一日になりました@アルテリッカしんゆり2009に参加したこと - 2009.05.04 Mon,21:58
2009年のゴールデンウィーク中、神奈川県の川崎市の最北部で行われている芸術祭
“川崎・しんゆり芸術祭2009「アルテリッカ」しんゆり”に参加した我々、山猫合奏団の“注文の多い料理店”と“どんぐりと山猫”の初のカップリングの本番を昨日終えて、今までとは違う興奮を僕は覚えました。
僕が長年両方の作品に登場する山猫に着いて思っていたことがついに実現できたし、いままで一人の語り手でやってきたことが二人になることによって実に立体的に聞こえて来たのが楽しいです。
それと、“どんぐりと山猫”に於いては、トロンボーンを演奏できる楠氏に、きのこの楽隊の部分で合奏に参加して貰いました。(上の写真の左側の人。しかしこの写真は“注文の多い料理店”のものなので、楽器は見えてない。)
しかも、照明が今回はついて、聴きに来た(というより観に来たになるのだろうか)人々の何人からも直接照明のすばらしさについて語られました。
そして、アンコールにはサプライズとしてチェロの大島純氏を客席から呼び出し、“セロ弾きのゴーシュ”の“カッコウ”の一部と“印度の虎狩り”を演奏してもらい、いわば山猫合奏団のレパートリー、一挙公開という状態で終演を迎えました。
たくさんのご来場感謝です。
客席には大学時代の同級生、同窓生も来ていたので打ち上げは楽しい同窓会になりました。
日時:2009/05/03(日)14:00開演
場所:昭和音大北校舎第一スタジオ(新百合ヶ丘@小田急線の駅前でした)
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